作品タイトル |
雨のち晴れ〜紫陽花の小径を抜けて〜 |
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(あめのちはれ〜あじさいのこみちをぬけて〜) |
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原画サイズ |
B4 |
使用画材 |
不透明水彩、色鉛筆 |
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昨年の第5回「KFSコミックイラスト選抜展」に出品した作品。
彼女の持っている傘に付いてるマスコットのてるぼうず君は、オリジナルキャラです(^_^;)。
昔、ちょっとカットで生み出したキャラなんだけど(元キャラは手足がある(^_^;))、今回は脇役君です(^_^;)v。ちっこくてつぶれてますが、金の鈴を赤いリボンで結んでもらっています。
さて本題(笑)は、梅雨の合間の晴れ・・・気持ちいいですね(紫外線はコワイけど(^_^;))。
雨にけぶる紫陽花も素敵ですが、雨上がりの紫陽花は一段と綺麗ですよね。最近は改良品種で、すごく濃い色の紫陽花もあったりしますね。
絵としては、スタンダードな紫陽花色にしておきました(^_^)v
余談ですが、咲麗の住んでいる市の花は紫陽花なので、今の時期、どこもかしこも紫陽花だらけです(^_^;)。まあ、資料には、その辺に行って写真撮ってくれば済むのは楽ですね(^_^)v
そうそう、ウチの近所の真っ白い紫陽花の群れは、とってもナイスです(^_^)v。
関越のインター周辺の普通道路の中央分離帯が全部紫陽花で、紫陽花の絨毯になってます・・・花にとっては排気ガスでちょっとかわいそうだけど(^_^;)。
※よいこのみなさんは、危険ですので傘を振り回さないでね♪
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